トラック・バス用低燃費タイヤ「ZEROSYS」

低燃費+αで行こう! トラック・バス用タイヤ ゼロシス

ZEROSYSを選ぶ、それがコスト削減の第一歩です。TOYOが追求するタイヤにできる低燃費化とは、

  • タイヤが生むエネルギーロスを抑制
  • より無駄なく軽快な走りをサポートするための工夫

ほんの小さな省エネ化に見えますが、長距離トラック運送会社やバス会社にとっては、大きなコスト削減につながる大切な一歩です。

ZEROSYSってなんだ?

従来の技術にとらわれずに、まさに「ゼロ」から開発を行うことによって完成したタイヤです。
新技術によって、低燃費性を向上=使用燃料を削減し、コストの低減と環境保護の両面のサポートを目指しました。

タイヤのころがり抵抗を低減するには

ころがり抵抗とは"タイヤがころがることで発生する"エネルギーのロス。これは速度に比例して大きくなっていきます。
解決するには・・・
  • ● タイヤ回転時に生じるタイヤ全体の変形を抑える。
  • ● 路面接触の際に生じる繰り返し圧縮運動によるエネルギーロスを抑える。
を、実現することです。
ころがり抵抗グラフ

ZEROSYS 新設計

歪エネルギーロス抑制!
エネルギーロスの原因となる走行中のタイヤのひずみを抑える、ZEROSYS独自の新設計です。
従来設計との比較

ZEROSYS コンパウンド

シリカテクノロジーを用いた低燃費ベースコンパウンドと特殊カーボン採用による低燃費キャップコンパウンドにより耐摩耗性と低燃費性を高度にバランス。(M166 ZEROSYS、M666 ZEROSYSに採用)

ZEROSYS スタッドレスコンパウンド

ZEROSYSコンパウンド

ころがり抵抗低減!
シリカ配合のベースコンパウンドと特殊カーボン配合のキャップコンパウンドが耐摩耗性と低燃費性を実現。専用の2層構造の新トレッドコンパウンドです。
コンパウンド構造イメージ図

ZEROSYSスタッドレスコンパウンド

ZEROSYSコンパウンドをスタッドレス用にチューニング。キャップコンパウンドに氷雪走行性を与え、夏場の走行はもちろん冬道走行時より転がり抵抗を低減する。(M966に採用)

ZEROSYS Premium コンパウンド

ZEROSYSコンパウンドの技術をベースにトレッド部を中心とした各部分に「超低発熱ポリマー」を使用。
「低反発カーボン」と発熱性をさらに向上させる特殊薬品の使用により、ころがり抵抗を大幅に低減させることに成功。(M666 ZEROSYS Premiumに採用)

ころがり抵抗比較

M667 ZEROSYS Premiumのころがり抵抗比較

M667 ZEROSYS Premiumころがり抵抗比較図
M667 ZEROSYS Premiumころがり抵抗比較図

試験タイヤ

評価タイヤ(新品)

:TOYO M666 ZEROSYS Premium 11R22.5 16PR

比較タイヤ(新品)

:TOYO M636 11R22.5 16PR

試験条件

試験場所:TOYO TIRESタイヤ技術センター
試験装置:ドラム式転がり抵抗試験機
リムサイズ:22.5×8.25
タイヤ空気圧:800kPa
荷重:25.01kN
速度:60km/h

M666 ZEROSYSのころがり抵抗比較

M666ころがり抵抗比較図
M666ころがり抵抗比較図

試験タイヤ

評価タイヤ(新品)

:TOYO M666 ZEROSYS 11R22.5 16PR

比較タイヤ(新品)

:TOYO M636 11R22.5 16PR

試験条件

試験場所:TOYO TIRESタイヤ技術センター
試験装置:ドラム式転がり抵抗試験機
リムサイズ:22.5×8.25
タイヤ空気圧:800kPa
荷重:25.01kN
速度:60km/h

M966 ZEROSYSのころがり抵抗比較

M966ころがり抵抗比較図
M966ころがり抵抗比較図

試験タイヤ

評価タイヤ(新品)

:TOYO M966 ZEROSYS 11R22.5 16PR

比較タイヤ(新品)

:TOYO M929 Premium 11R22.5 16PR

試験条件

試験場所:TOYO TIRESタイヤ技術センター
試験装置:ドラム式転がり抵抗試験機
リムサイズ:22.5×8.25
タイヤ空気圧:800kPa
荷重:25.01kN
速度:60km/h
  • ※本テストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。
  • ※上記テストの詳細なデ一夕はタイヤ公正取引協議会に届けております。
  • ※転がり試験低減率と実際の燃費低減率の数値は一致するものではありません。