ふらつきを抑えた
安定感のある走りと、
進化した
アイス性能をそなえた、
ハイト系専用
スタッドレス!
INSIDE
OUTSIDE
3Dダブルウェーブグリップサイプ
(アイス制動性能向上*)
サイプ内面の2つの凹凸形状で支え合うことにより、ブロックの倒れ込みを抑制。
制動時に高いエッジ効果を発揮。
吸着3Dサイプ
(アイス制動性能向上*)
サイプの内側に空洞を設け、ブロック全体を均一に接地。サイプの閉じ込みを抑えることで吸水力を高め、制動時に高いエッジ効果を発揮。
3Dグリップサイプ
(3Dグリップサイプ*)
サイプ内面の凹凸が発進・制動・コーナリング時に支え合い、サイプエッジによりグリップ力を発揮。
コンビネーションブロック
(制動性能・コーナリング性能向上*)
2つの大型ブロックを噛み合わせるように配置することでブロック同士が支え合い、すぐれた制動性能やコーナリング性能を実現。
アーマーサイプ
(コーナリング性能向上*)
ショルダーブロックサイプをバットレス部まで延長することでコーナリング時のグリップ力を発揮。
アウト側高剛性ショルダーブロック
(ふらつき低減)
コーナリング時に高剛性ブロックが踏ん張ることでふらつきを低減。
溝底補強ブロック
(アイス・ドライ性能両立)
溝底部を補強することで接地面の動きを抑制。
安定したコーナリングやレーンチェンジを確保。
ファーストエッジ加工
(グリップ力)
新品時でのエッジ効果を確保。
* Winter TRANPATH MK4α比
※ 説明のため各部分に着色しています。
ミニバンやSUVはレジャーで活躍する反面、車重が重く、重心は高く、車体が不安定な状況に陥りやすい。「Winter TRANPATH TX」はミニバン専用タイヤで長年研究を重ねたトーヨータイヤのノウハウを活かしてふらつきの少ない走りを実現。ペダルの踏み出しからブレーキが効き始める感触が得られたり、カーブでは安定した姿勢で路面を捉えて走る安心感が得られるタイヤです。
モータージャーナリスト藤島知子
日本自動車ジャーナリスト協会で理事を務める藤島知子さん。
2020年2月には「Winter TRANPATH TX」に試乗。自動車にまつわる試乗記を走り好きな女性視点を交えながらメディアに寄稿。テレビ神奈川の新車情報番組『クルマでいこう!』ではクルマの楽しさをお茶の間の幅広い世代に向けて発信。